『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」から、アニメ「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースにしたボードゲームの第2弾として、人気キャラクター「ランバ・ラル」が登場するTVシリーズ第12話「ジオンの脅威」からジャブローを舞台にした第30話「小さな防衛線」までのストーリーが体現できるボードゲーム『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』の予約開始が本日令和元年7月29日(月)13時から開始されます。

 

 

ゲームとしてはチュートリアル的なフェイズ1『ジオンの脅威編』、ランバ・ラルと対峙するフェイズ2『タクラマカン砂漠編』、黒い三連星のジェットストリームアタックが炸裂するフェイズ3『オデッサ作戦編』、赤い彗星のシャアが地球連邦軍本部ジャブローに総攻撃を仕掛けるフェイズ4『ジャブロー編』の4つのストーリー構成。

TVアニメの懐かしいシーンが蘇るストーリーパネルや、ボード上でのセミオートバトル、全11種37個の専用ダイスでのプレイなどが特徴のボードゲームになっています。

 

『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』

『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』

『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』

『GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編』

 

プレイ人数は1人~4人で、対象年齢は15才以上。ゲームの難易度は5段階評価で2と簡単な部類。

販売価格は6,160円(税込)(送料・手数料別途)

プレミアムバンダイ限定ではなく、一般店舗・ECサイト・イベント・海外でも販売を行われるようで、販売開始は2019年11月下旬予定とのこと。

 

詳しくはバンダイ公式ショッピングサイトのプレミアムバンダイにてご確認ください。

 

 

 

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