1979年にアニメ放送が開始された「機動戦士ガンダム」。
放映当初は人気がなく、放送打ち切りという危機もあったというものが、2018年の現在にあっても未だその人気に陰りが見えないという世界中で愛されるビッグヒットアニメに。
そのブームの一翼を担ったものにガンダムシリーズのプラモデル、通称「ガンプラ」があります。そんなガンプラの1980年の発売開始からの38年にわたる歴史を網羅した「ガンプラ画報」が竹書房より2018年8月2日に発売されました。
中身の方も初代「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)から 最新「ガンダムビルドダイバーズ」までのリアルスケールからSDシリーズまで総掲載キット 数1,950以上、総図版4,700点以上が掲載された本書はまさにガンプラファン必携の、永久保存のバイブルとなる一冊です。
販売価格は本体2,900円+税(税込3,132円)です。
また、同日には電撃PlayStation編集部よりPS4用タイトル『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』のビジュアル集『機動戦士ガンダム バトルオペレーション メモリアルビジュアルワークス』も発売されました。
こちらは、7月26日配信予定のPS4用タイトル『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』のゲーム内で使用できる10,000DPが入手可能なプロダクトコードも付属しています。