ソースネクスト株式会社から発売され、累計出荷台数世界シェア1位※の人気AI翻訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク)」。
その「POCKETALKⓇ(ポケトーク)」シリーズ最新作でカメラ翻訳機能などを搭載した「POCKETALKⓇ(ポケトーク) S」に、待望の「ほんやくコンニャク」バージョンの専用ケースが本日公式サイトにて発売されました。
「ほんやくコンニャク」は、藤子・F・不二雄先生の人気漫画「ドラえもん」に登場する食べるだけでお互いの言語に脳内で自動変換されるという夢のアイテム。ちなみに口のないロボットなどは頭の上にのせるだけでも同じ効果があるというアイテムです。
その「ほんやくコンニャク」を模した専用カバーケースになります。すでに「ドラえもん」とはコラボしていてポケトークSには「ドラえもんEdition」も発売されていましたが、ようやく「ほんやくコンニャク」ケースが登場しました。
こちらはその「ポケトーク ドラえもんEdition」です。
ポケトーク ドラえもんEdition|POCKETALK(ポケトーク) S
かわいいドラミちゃんバージョンの専用ケースも販売されています。
専用ケースは「ドラえもんケース」「ドラミちゃんケース」「ほんやくコンニャクケース」のほか、「手帳型ケース(ブラウン)」の4種類があり、それぞれ各税別2,000円です。
また、「ポケトーク ドラえもんEdition」にはドラえもんデザインのポケトークS本体のほかにもドラえもんのお腹部分がデザインされたかわいい専用ポーチとクリアタイプの専用ケース、画⾯保護シールが同梱されています。また、現在は発売記念で2020年2月2日まで税別32,800円となっています。
言語で翻訳してくれるだけでなく、カメラで文字を撮影すると、55の言語を自動で認識して翻訳してくれるのが大きな特徴の「POCKETALKⓇ S」。これは、レストランなどでメニューを見る際や、観光案内ガイドなどを見る際にも重宝しますよね。
POCKETALK(ポケトーク) S 製品紹介ムービー
「POCKETALK(ポケトーク) S」の主な特長はこちら
- 74言語で双方向に翻訳
- AI(人工知能)で長文も訳せる
- 契約不要、通信料なし
- 小さなボディに、画面は約1.3倍の大きさに NEW
- カメラ翻訳機能 NEW
- 会話レッスン機能 NEW
- 現地の単位を換算 NEW
- 現地の時間を自動表示 NEW
- 使う楽しさを高めるメダル機能 NEW
- 国旗での言語選択が可能 NEW
- 「ポケトークセンター」に定型文の登録機能が追加 NEW
今年は東京オリンピックも開催され、ますます外国からの旅行者が増えてきます。お店などでは必須アイテムになること間違いなしですね。
また、この「POCKETALKⓇ(ポケトーク) S」が発売されたことで、シンプルな翻訳機の「ポケトーク W」は29,880円からなんと19,800円(税抜)へと大幅に値下げされましたので、さらに購入しやすくなっています。(ポケトークS本体は税別29,800円)
詳しくはソースネクストの公式サイトにてご確認ください。
>>> ソースネクストeSHOP
※株式会社MM総研調べ。主要メーカーへのヒアリング調査をもとに、2019年11月末時点の音声翻訳専用機の世界市場規模、およびメーカー別シェアをまとめたも。注:工場出荷ベースで算出。またメーカーブランドによる出荷を各社シェアの対象とし、他社ブランドのOEM出荷分は含まれません