プラスティック製の3Dアートペンなども発売されていますが、今度は日本からハンドソープの泡で立体的なお絵かきが出来るという「あわモコ3Dペン」が発売になります。
ハンドソープのあの泡立ちの良さ。一度は何かを作って遊んでみたくなる。そんな子供心をくすぐる「あわモコ3Dペン」。
本体の他に付属のデコシートを使って動物の目や耳を表現することも可能です。
また、単に泡から形を作るのが難しそう、という方にも別売りの「あわモコ3Dシート」を使えば簡単に様々な動物など、ちょっと凝った作品作りも手軽に行なえます。
フェルトのパーツを組み合わせて骨格を作ってから、そこに泡を乗せていくだけですので、誰でも簡単に作れます。
気になるお値段は、
「あわモコ3Dペン」が2,480円(税込み価格 2,678円) （※別売りの単4電池1本が必要です）
「あわモコ3Dシート」は、ペット・動物園・水族館・恐竜の4種類が発売予定で、それぞれ各680円(税込み価格 各734円)
とお手頃価格です。
残念ながら泡なので30分ほどで溶けて消えいてしまいますが、立体落書きとして、はかなさの中に見るアートとして心の目に焼き付けておきましょう（ま、ビデオや写真では残せるんですけどね）
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