国民的アイドルグループAKB48とNMB48を兼任する人気トップアイドルの山本彩(やまもと さやか)さんが、11月24日発売の月刊ゲーテ」1月号にて毎年恒例の人気企画、『秘書特集』の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌「365日の紙飛行機」ではAKBで初のセンターになり、さらに老若男女へとその人気の幅を広げている彼女が、AKBグループ内でもセクシーだと評判のそのスタイルを活かして「もしも秘書になったとしたら!?」という“妄想劇場”が繰り広げられています。
地元大阪の『NMB48』ではキャプテンを務め、研究生を含め60人いる女の子たちをまとめ、引っ張っていく頼もしい姉御役としても奮闘中で、ニックネームも「さや姉」。
「最年少は小学校6年生で12歳なので、私より10歳下。『年下の兄弟がいたらいいな』と思ってきたけれど、実際に妹みたいな存在ができると、どう接したらいいか戸惑うこともあって……。だから、新入社員の扱いに戸惑う上司の気持ちが、なんとなくわかります(笑)。私、年下よりも年上の方といるほうがリラックスできるのかもしれません」
などと、おじさまたちが泣いて喜ぶようなコメントも。