スターツ出版文庫

 

主に女子高生向けのケータイ小説サイト『野いちご』や、OL・主婦層などをターゲットにした小説サイト『Berry’s cafe』を運営するスターツ出版から、男女問わず、より幅広い年齢層の方々に読んでいただけるようなライト文芸作品を発行していくレーベル「スターツ出版文庫」を創刊し、第一弾として人気の3作品を発売開始しました。

今回発売された3作品は、

1.ケータイ小説サイト「野いちご」にて切ない小説ランキング第1位に輝いた「君が落とした青空」(櫻いいよ 著)

2.書店員さんも大絶賛の『泣ける』話題作の「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」(沖田 円 著)

3.シリーズ累計20万部の泣ける学園サバイバルホラーの新装版「カラダ探し(上)」(ウェルザード 著)

 


この1冊が、わたしを変える。「スターツ出版文庫」創刊!

 

君が落とした青空 (スターツ出版文庫)

【「君が落とした青空」あらすじ】付き合いはじめて2年が経つ高校生の実結と修弥。気まずい雰囲気で別れたある日の放課後、修弥が交通事故に遭ってしまう。実結は突然の事故にパニックになるが、気がつくと同じ日の朝を迎えていた。何度も「同じ日」を繰り返す中、修弥の隠された事実が明らかになる。そして迎えた7日目。ふたりを待ち受けていたのは予想もしない結末だった。号泣必至の青春ストーリー! 【価格】 590円+税

 

 

僕は何度でも、きみに初めての恋をする。 (スターツ出版文庫)

【「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」あらすじ】両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られる。優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は彼の記憶が1日しかもたないことを知る。それぞれが抱える痛みや苦しみを分かち合っていくふたり。しかし、逃れられない過酷な現実が待ち受けていて…。優しさに満ち溢れたストーリーに涙が止まらない! 【価格】590円+税

 

 

カラダ探し 上 (スターツ出版文庫)

【「カラダ探し」あらすじ】友達の遥から「私のカラダを探して」と頼まれた明日香達6人は、強制的に夜の学校に集められ、バラバラにされた遥のカラダを探すことに。しかし、学校の怪談で噂の“赤い人”に残酷に殺されてしまう。カラダをすべて見つけないと、11月9日は永遠に繰り返され、赤い人に殺され続ける。極限の精神状態で「カラダ探し」を続ける6人の運命は?累計20万部突破の人気シリーズが新装版になって登場!! 【価格】590円+税

 

 
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