米国･日本･欧州のEC市場において、スマートフォン･タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー･ジャパン株式会社からオーディオブランド「Soundcore」シリーズに新たにaptX™＆ハイレゾ対応のプレミアムな防水Bluetoothスピーカー『Soundcore Motion+（サウンドコア モーションプラス）』が本日2019年5月28日（火）発売されました。
「Amazonランキング大賞」のポータブルスピーカー関連部門で2016年上半期から6期連続1位を獲得中のAnker SoundCoreシリーズの系譜を継ぐプレミアムモデルとして登場した本商品では、AUXケーブル接続でハイレゾ音源を、Bluetooth接続時はQualcomm® aptX™により遅延の少ない高品質なサウンドを楽しめるIPX7防水対応の防水Bluetoothスピーカーとなっています。
具体的な製品の特徴は
- 超低域の50Hzから超高域の40kHzまで幅広い周波数帯に対応
- 2つの超高周波ツイーターに加え、ネオジウムウーファーとパッシブラジエーターを搭載。Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより最大30Wの迫力と深みのある低音
- 6700 mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間の音楽再生が可能
- 最長 30 分間であれば水深 1m まで沈めても操作可能な IPX7の防水設計
- 充電ポートにはUSB-Cを採用
となっています。
また、Soundcoreアプリを使ってMotion+のイコライザ―をカスタマイズし、お気に入りの音楽ジャンルに最適なミックスを作成することも可能です。
サイズは約 257 x 79 x 81 mm、重さは約 1050g。Bluetooth 規格は5.0です。
販売価格は 税込10,999円となっています。
なお、新発売記念でAmazon.co.jpにて初回200個限定で2,000円OFFの8,999円にて発売中です。
Anker公式オンラインストアはこちら ＞＞＞ Soundcore Motion+
