舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』

日本を代表するミステリー作家・江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)の没後50年記念として2015年にフジテレビで放送されたテレビアニメ『乱歩奇譚 Game of Laplace』を舞台化したシリーズ第2弾として今年4月13日から新宿シアターサンモールにて上演されていた舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』。

その舞台初日・ 2018年4月13日(金)の通しリハーサルの「ゲネプロ(Generalprobe)」および初演公演を配信用にオリジナル編集したアーカイブ版の配信が本日2018年5月12日(土)12時から動画配信サービスDMM.comにて開始されました。

 

 

キャストおよびコメントは以下。

主演のアケチ役にミュージカル『刀剣乱舞』小狐丸 役を演じた北園涼(きたぞの りょう)さん

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[アケチ役: 北園涼]

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昨年の千穐楽で、2本目が発表されてからこの日を待ち望んでいました。脚本を読んだ段階で、「これは間違いなく面白くなる」と思ったので、自分達が演じることによって、読んだ時よりも面白くしないとな、って気持ちで稽古しました。原作も大好きですが、舞台版の良さも今回惜しげも無く出てると思うので、お客様の反応が楽しみです。皆さんの心に残れば嬉しいです

 

 

コバヤシ役にはアニメでも同役を演じた高橋李依(たかはし りえ)さん

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[コバヤシ役: 高橋李依]

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乱歩奇譚は、舞台装置をイメージしながら制作され、演出されてきたTVアニメ。パノラマ島という大規模なモチーフを、舞台空間でどのように魅せていくか。たくさんの制作陣の熱意や希望がたくさん詰め込まれていくのを、ひしひしと感じました。私はコバヤシという歯車を回して、このシナリオを、舞台チームみんなで必ず成功させたいと思い、演じさせていただきました。配信のご視聴、よろしくお願いいたします!

 

 

ハシバ役には スターダストプロの熊谷魁人(くまがい かいと)さん

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[ハシバ役: 熊谷魁人]

コメント:

稽古初日から千穐楽まで、作品とそして演じるハシバくんへ真剣に向かい合い物語を作り上げてきました。作品のテーマでもある「家族」というものを大切に、ハシバくんを演じさせていただきました。きっと皆さんの心に残る作品になると思います。そして、この作品の狂気の中にある美しさも楽しんで貰えたら嬉しいです。配信のご視聴お待ちしております。

 

 

トキコ役には第2弾から新たに参加した「夢みるアドレセンス」の荻野可鈴(おぎの かりん)さん

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[トキコ役: 荻野可鈴(夢みるアドレセンス)]

コメント:

アニメを拝見させていただき、トキコの兄さんへの愛、妹なりの強さを感じ、ファンの方から愛されるキャラクターだ!!と思いました。可愛らしく、たくましいトキコに、この世界でもなれるよう頑張りたいと思い、演じました。私自身、久々に舞台に立たせていただくので、今回の舞台出演をファンの方も喜んでくれました。普段、私が行っているアイドル活動の時とはまた違った面を見て、楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

ハシバソウイチ役には同じく第2弾から参加の 谷佳樹(たに よしき)さん

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[ハシバソウイチ役: 谷佳樹]

コメント:

第1弾の舞台『乱歩奇譚』の評判は耳にしていました。 今回その世界の一人としてキャスティングして下さった事への感謝と共に、責任感やプレッシャーをたくさん感じました。 第1弾から受け継いだ作品のバトンをしっかりと受け取り、次に繋げていく為の大事な第2弾。座組の皆さんが、本当に人柄だけでなく、お芝居も最高に素敵で日を増す事にこの世界が好きになっていました。 早く皆様にお届けしたい気持ちでいっぱいの中、全員で稽古し、演じさせていただきました。 是非、配信でも『乱歩奇譚』の世界を堪能してください。

そして、特別出演としてカガミ役に「爆竜戦隊アバレンジャー」のアバレブルー・三条幸人役でも子供たちに人気だった富田翔(とみた しょう)さんが第1弾に続き続投されています。

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』
[カガミ役: 富田翔]

コメント:

まずは、舞台『乱歩奇譚』の2作目を上演できること、また、カガミという人物を演じさせてもらえること、とても嬉しく思います。作品が続くということは、お客様の期待値が上がるということでもあると思いますが、その期待以上のものをお見せできるようにこの作品の力を信じて臨みました。カガミの信念やその中にある葛藤、心情を大切に、精神を振り絞ってカガミとして生き抜きました。楽しんでいただけば幸いです。

 

その他、新たなキャストには、鷲尾昇(*pnish*)さん、黒蜥蜴 役の声の出演では、アニメでも同役を演じた日笠陽子さんが事前収録にて出演されています。

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』

 

スタッフのコメントも

[脚本・演出:鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)]

前作「人間椅子殺人事件」から1年を経て、少年探偵団が帰ってきました。今回も『乱歩奇譚』の世界と深く関われていることを嬉しく思います。アニメ原作版は、その演出法に舞台演劇のテイストをふんだんに使用していることから、舞台版である今作はそこからどうやって生身の人間が演じる鼓動や呼吸を伝えていくことができるかを考え、作劇いたしました。この場所では、アケチも、コバヤシも、カガミも……全てのキャラクターが、皆“実在する人間”なのです。今作に触れた方が、乱歩奇譚を、そして演劇を、今よりももっと好きになってくれたら幸せです。『乱歩奇譚』の世界をぜひ一度、覗きに来てください。

[脚本監修: 上江洲誠]

ノイタミナオリジナルアニメ『乱歩奇譚』は、舞台演劇の技法を取り入れるというアニメ表現への挑戦でした。それがこうやって舞台劇になっているということが何とも愉快で奇怪で不思議ではありませんか。ある種の気恥ずかしさも感じますが、僕のラブレターが演劇人たちの感性に響いたのだというのならばこんなに光栄な事はありません。江戸川乱歩への偏愛と自分の中から湧き出る発想で自由に書かかせていただいた作品なので、本作のアケチやコバヤシを自分の分身のように思っております。彼らの物語を今なおまだ続けさせていただけることに望外の喜びを感じています。コバヤシ君の言う「やっと……生きている!」とはこういう感覚なのでしょうか。さて、今回はパノラマ島で起きる凄惨な事件に少年探偵団が挑みます。なんと、アニメでは触れられなかった羽柴家の秘密もここで語られるのです。よりスケールが大きく生まれ変わった『乱歩奇譚』をぜひお楽しみください。

 

そんな舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』のアーカイブ配信に関しては、

 

販売期間 が 2018年5月12日(土)昼12:00~2018年8月31日(金)23:59 まで

販売価格は HDダウンロード+HDストリーミング 3,000円(税込)/視聴期限:購入後7日間

また、2018年9月発売予定の公演DVD・公演Blu-rayディスクとは収録日が異なります。さらに、都合により一部使用楽曲が、当該動画配信と、舞台本編では異なっています。(主題歌『スピードと摩擦』『ミカヅキ』は収録されません。)
詳細・その他お問い合わせはDMM.com にて