SORA-Q

いよいよ今週末の2023年8月26日(土)午前9時34分57秒(日本標準時)にJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の小型月着陸実証機「SLIM」がH-IIAロケット47号機に搭載され種子島宇宙センターより打ち上げられます。

その「SLIM」に搭載され、月面を調査する小型の変形型月面ロボットが「SORA-Q(ソラキュー)」です。

 

この「SORA-Q」は、変形ロボット「トランスフォーマー」やリアルムービングキット(組立式駆動玩具)「ZOIDS」シリーズなどを手掛けるタカラトミーがJAXAやソニーグループ株式会社、同志社大学と共同開発した変形ロボットで、本体約250g、サイズが直径約80mm(変形前)という小ささながら、前後2つのカメラでSLIM探査機及び周辺環境を撮像。さらにその画像を通信機能によって LEV-1 (ともに SLIM に搭載され、探査する小型プローブ。SORA-QがLEV-2として通信)を経由して地球に送信される予定です。

 

そんな「SORA-Q」の1/1スケールモデル「SORA-Q Flagship Model(ソラキュー フラッグシップモデル)」と、漫画「宇宙兄弟」とコラボレーションしたスペシャルモデル「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」の2種も、いよいよ2023年9月2日(土)から発売開始されます。

 


SORA-Q Flagship Model で月面探査を体験しよう!

 

「SORA-Q Flagship Model」
「SORA-Q Flagship Model」 © TОMY

 

「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」
「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」© TОMY  ©小山宙哉/講談社
「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」
「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」© TОMY  ©小山宙哉/講談社
「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」
「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」© TОMY  ©小山宙哉/講談社

 

玩具版「SORA-Q Flagship Model 」は、変形型月面ロボット「 SORA-Q 」による月面体験を家庭でも疑似体験できるように、月に行く機体と同じ大きさ(直径約80mm)、同じ変形、同じ動き(バタフライ走行、クロール走行)を再現した、 1/1 スケールモデルです。

さらに、専用のアプリ(無料)を使用して操作し、月面で動く SORA-Q と同じ動き(変形や前後左右の操縦)が楽しめます。

 

また本体カメラを通しての写真撮影や、月面探査の疑似体験( AR を活用して指令をクリアするアプリ内ミッション)など、月での感動体験などが自宅で楽しめるほか、アプリ内ミッションの結果や撮影した画像は“探査記録”としてアプリに蓄積される、 JAXA 等が所有する月の画像を使用した月面探査の疑似体験を通じて“月や宇宙飛行士に関する知識”を得ることができる仕様になっています。

 

ただし、あくまでもレプリカモデルで屋内専用モデルとなっていますので、屋外の砂の上などでの走行は故障の原因となるため使用しないでください。

また、本商品を購入するということは、日本の宇宙開発と月面探査を応援するサポーターだよね?ということで「SORA-Q月面探査 公式サポーター認定証」というSORA-Qとロケットのイラストが入った樹脂製カードも付属しています。

 

販売価格は「SORA-Q Flagship Model」 が27,500円(税込)、「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」が 33,000円(税込) 販売個数:限定300個(※既に完売)となっています。

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なお、SORA-Q打上げ応援中継と題して、タカラトミーの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信予定です。ゲストとして宇宙系Youtuber「宇宙のはるちゃん」も参加予定です。


葛飾からお届け!SORA-Q打上げ応援中継

 

© TOMY  ©小山宙哉/講談社