人気ブラウザゲームを舞台化した『舞台 刀剣乱舞(刀ステ)』の脚本がついに書籍化されます。

今回発売されるのは舞台『刀剣乱舞』「虚伝 燃ゆる本能寺」及び「義伝 暁の独眼竜」の戯曲本で、2冊同時に2018年1月19日(水)に発売されます。(脚本などが小説などの文学作品として世に出ると「戯曲(ぎきょく)」というそうです)

 

 

(下記リンクは「アニメイトオンライン』)

・【小説】戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺

【小説】戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺

 

・【小説】戯曲 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

【小説】戯曲 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

 

販売価格は各1冊税別1,000円(税込1,080円)

帯には、刀ステで三日月宗近役を演じている鈴木拡樹さんと山姥切国広役を演じている荒牧慶彦さんのコメントがイラストとともに掲載される予定。

また、2017年12月29日(金)~31日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット93」にて先行販売も予定されていますが、現在の販売ルートはコミケ以外では【ニトロプラスオンラインストア】とアニメイトオンラインショップが発表されています。数量限定とのことですので気になる方は早めの予約をおすすめします。

なお、コミケ会場ではセットで購入すると「舞台番傘缶バッジ」2個が、ニトロプラスオンラインストアでセット予約すると1個がランダムに封入されているとのことです。(ニトロプラスオンラインストアは送料別途514円~1028円)

あの舞台の感動が文字で、セリフで蘇る!!

 

 


舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集-虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~篇-BD&DVD CM