美少女戦士セーラームーン 2018年 メイクアップ手帳
(C)武内直子・PNP・東映アニメーション(C)Naoko Takeuchi

 

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』の『2018年メイクアップ手帳』2種類が限定予約受付開始されました。

濃紺でシンプルなカバーを開くと、アニメ「美少女戦士セーラームーン」のオープニング画像全53カットを含む名シーンがフルカーで表示されている『セーラームーン柄』とオフホワイトでシンプルな『アイコン柄』の2種類。

 

1.美少女戦士セーラームーン 2018年 メイクアップ手帳 セーラームーン柄

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄

 

『美少女戦士セーラームーン 2018年 メイクアップ手帳 セーラームーン柄』は濃紺色の外カバーに金色のセーラームーンのシルエットが描かれていて、一見シンプルで落ち着きのある感じですが、中を開けばアニメ「美少女戦士セーラームーン」の貴重なアニメシーンが満載。

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄

 

手帳の方も月間ページ(2018年1月~2019年3月)には、セーラー戦士やキャラクター達の活躍シーンが描かれ、週間ページ(2018年1月~2018年12月)には、放送当時のオープニング画像を53カット使用。また、メモページにもセーラー戦士たちのイラストやシルエットが描かれたファンにはたまらない手帳に。その他にキャラクターの紹介ページや年間カレンダー、年齢早見表や手紙のマナー、目標体重早見表など手帳の付録も収録した全192ページです。

 

 

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄

 

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄

 

サイズは、カバーを含め横幅約14.5cmで高さは約20cm。厚さは約2.5cmです。

販売価格は税込3,942円(送料・手数料別途)

予約受付期間は2017年7月20日(木)13時~準備数に達し次第終了

商品のお届けは2017年11月予定となっています。

 

 

 

 

美少女戦士セーラームーン 2018年 メイクアップ手帳  アイコン柄

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄
(C)武内直子・PNP・東映アニメーション(C)Naoko Takeuchi

『美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄』が、家でニヤニヤしながら使う手帳だとしたら、『美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄』の方はオトナ女子が外で使っても違和感のないシックなデザイン。

オフホワイトの外カバーには金箔押しの文字などゴールドの文字や散りばめられた星に、主人公・月野うさぎの前世の姿として登場する「プリンセス・セレニティ」をモチーフとしたアイコン柄。カバーの中もベージュでシックでシンプルかつ高級感のある仕上がりになっています。

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄

 

 

カバー上部には月をイメージした金属プレートが付いていたり、「プリンセス・セレニティ」の恋人「プリンス・エンディミオン」への想いを込めた一文を手書き風のキュートな文字&アイコンとしてデザインされていたりもします。

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄

 

また、手帳の方は各ページにキャラクターやアイテムなどをコスメや雑貨にアレンジした「描き下ろしイラスト」がページごとにレイアウトされているだけのシンプルで使いやすいデザインになっています。

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄

美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 アイコン柄

手帳部分は月間ページ(2018年1月~2019年3月)と週間ページ(2018年1月~2018年12月)にメモページが付いた全192ページのボリュームは『美少女戦士セーラームーン2018年メイクアップ手帳 セーラームーン柄』の方と変わりなく、サイズもカバーを含め横幅約14.5cmで高さは約20cmというところは同じですが、厚さは約2cmと若干薄く持ち運びしやすくなっています。

販売価格は同じく税込3,942円(送料・手数料別途)

予約受付期間は2017年7月20日(木)13時~準備数に達し次第終了

商品のお届けは2017年11月予定と同じになっています。

 

 

 

 

(C)武内直子・PNP・東映アニメーション (C)Naoko Takeuchi