ビーズ株式会社が展開しているゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」では、新型コロナウィルス感染症対策として在宅テレワーク(リモートワーク)が推奨されている中、自社ブランド家具を利用して自宅に快適な仕事環境が構築できる「テレワーカー向けのデスクレイアウト12選」を公開中です。
また、あわせて大手PC周辺機器メーカー・ELECOM(エレコム)とタッグを組んだプレゼントキャンペーンの「テレワーク環境超強化キャンペーン」を公式ツイッターにて開催中です。
基本レイアウト【4選】
1.スタンダード (ノートPC)
2.スタンダード ワイド (ノートPC + 外付けディスプレイ)
ノートPCで作業をする場合の一番の問題点は、目線などの高さ問題。机の高さが低いとどうしても前屈姿勢まどになってしまいがちで、それを防ぐだめに応急処置的にPCの下に雑誌などを積み重ねるという人もいますが、排気口を塞いでしまってPCが熱暴走したり、火災になる恐れもありますのであまりおすすめしません。
そこで登場するのが机の高さが変えられる「昇降式PCデスク」シリーズです。このデスクでは、レバー操作で天面を64cm~85cmの幅で昇降できます。
また、それでも目線が低いと感じられる場合にはノートPCスタンドなどをご利用ください。
このスタンダードレイアウトでは1.で「昇降式PCデスク BHD-800CM(参考価格:税別24,000円)」を使用。2.では天面がワイドな120cm幅の「昇降式PCデスク BHD-1200M」を使用しているレイアウト(キーボードスライダーなし)。
ウェブ会議やチャットソフトの利用シーンが増えるので、ビデオ・チャット画面を見ながら作業ができる2画面のデスク環境を構築しようとすると多少横幅が広いほうが使いやすくなりますよね。
ほかに「ゲーミングチェア RS-200(13,500円)」と床面を保護するための「デスクごとチェアマット BCM-160(8,250円)」を使用しています。(PCやモニター、PCスタンド、キーボードなどは別)
参考までにPCスタンドやモニター台など、画面の高さを手軽に変えられる商品のリンクも置いておきます。
3.スタンダード (デスクトップPC)
デスクトップPC用のレイアウトとしてPC本体の専用収納スペースやモニター2画面利用できるモニターアーム、キーボードスライダーやサイドテーブルを配置したレイアウト例。
デスクは上記2.と同じく「昇降式PCデスク BHD-1200M(参考価格:税別27,750円)」ですが、こちらはキーボードが収納できるように「キーボードスライダー BHP-K70(11,250円)」を別途取り付けたタイプ。
ゲーミングチェアはデスクよりもお高く豪華なプロゲーマー向けの快適な「ゲーミングチェア RS-950RR(34,500円)」、さらに「スリムモニターアーム BMA-2SLM(18,000)」、「昇降式L字デスク BHD-670H(14,250円)」「ロングサイドテーブル BHT-800S(13,500円)」などを追加し床に保護マット「デスクごとチェアマット BCM-160(8,250円)」を配置しています。
4.スタンダード (ナチュラル)
こちらはフローリングの部屋などナチュラルな部屋にも合わせやすい木目タイプのパターン。ほかにホワイトなどもあります。
仕事のしやすさ(機能面)だけでなく、部屋の雰囲気とマッチするかどうか(見た目)も気になる方に。
上記はこれまでに紹介している「昇降式PCデスク BHD-1200M」「ゲーミングチェア RS-200」「昇降式L字デスク BHD-670H」「デスクごとチェアマット BCM-160」の色違い商品を使用し、追加でデスクの上に「デスクラック BHS-1200H(14,250円)」が追加されています。
集中力を高めるレイアウト【2選】
5.テレワークキャンプ
こちらは、仕事に集中しやすい環境をつくるということで、「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」でも人気の「ぼっちてんと BBT1-130(参考価格:税別10,500円)」に収まるように考えられたレイアウト。
『物理的に視界を限定』し、自宅という巣ごもりの中で更に自分だけのスペースで巣ごもりして集中するレイアウトです。
中身はこれまでにも登場している「昇降式PCデスク BHD-1200M」「ゲーミングチェア RS-200」「デスクごとチェアマット BCM-160」「昇降式L字デスク BHD-670H」「キーボードスライダー BHP-K70」「スリムモニターアーム BMA-2SLM」です。
6.スタンディングデスク
ずっと座って作業していると腰に負担がかかったり、集中力が持続しなかったりと、IT企業系で人気のスタンディングスタイルにもできるレイアウト。
「スタンディングデスク BHD-700(参考価格:税別17,250円)」や足元の疲労軽減用「スタンディングデスクマット BHA-70G(6,900円)」のほかに「昇降式L字デスク BHD-670T(18,000)」「デスクごとチェアマット BCM-160(8,250円)」「ゲーム機ディスプレイラック BHS-800G(未発売)」を配置したレイアウト。もちろん、高さを下げて座っての作業も可能ですし、後日発売予定の「スタンディングデスクチェア」で椅子の方の高さを合わせていくという使い方も。
6.スタンディングデスク(卓上タイプ)
こちらは、すでに自宅にあるデスクの上に後乗せして使える「卓上スタンディングデスク」を配したレイアウト。(画像ではさらにモニターアームとモニターが付けられています)
この後乗せして使える「卓上スタンディングデスク BHD-970DT(参考価格:税別33,000円)」では、ワンプッシュでスムーズに天板が上下できるガス圧式の昇降機構となっています。
部屋の環境に合わせたレイアウト【3選】
7.ロースタイル
こちらは部屋の中での圧迫感をなくした日本式のロースタイルレイアウト。座椅子型ゲーミングチェア「ゲーミング座椅子 LOC-950RR(34,500円)」や昇降式のローデスク「昇降式ローデスク BHD-1000L(24,000円)」が配置されています。そのほかは定番の傷対策で「デスクごとチェアマット BCM-160」、サイドに「昇降式L字デスク BHD-670H」が配置されています。
8.ミニマムデスク(収納力特化型)
こちらは一般的なパソコンラックによるPCスペースで、従来からよく見かける光景ですよね。デスクトップPCの本体を床に配置してその上にモニターとキーボード。最上段にプリンターというオーソドックスでコンパクトなスタイルです。
「昇降式パソコンラック BHD-750PRM(36,000円)」「ゲーミングチェア RS-200」「デスクごとチェアマット BCM-160」を使用しています。
9.ミニマムデスク(L字デスクタイプ)
こちらは、部屋の角を利用したレイアウト。デスクを部屋のカドに向かって配置することで、専有面積を効率よくカットし、さらに左右ににワゴンを並べて天板を延長させたL字型のデスクレイアウトです。
「昇降式カドデスク BHD-700K(24,000円)」を使用し、ほかはこれまでと同じく「ゲーミングチェア RS-200」「デスクごとチェアマット BCM-160」「昇降式L字デスク BHD-670H」を配したほか、新たに左手にはドリンクホルダー付きのおやつ収納ラック「エナジーワゴン BHS-430EW(13,500円)」を配備しています。
アップグレードレイアウト【1選】
10.ワーカホリックデスク(最大作業領域&収納力)
豪華な全部入りのハイグレードなデスクレイアウト。メインデスクは耐荷重100kg仕様のタフモデルを採用。そこに後付けの引き出しを取り付け文房具などもオフィスのデスクのように収納できたり、天板の奥行を拡張すし配線収納を兼ねた「エクステンションデスク」をデスク奥に配置するなど、オフィスよりも快適かもしれないというこだわりの仕様に。
「ゲーミングデスクHD BHD-1200HDM」「ゲーミングチェア RS-950RR」「デスクごとチェアマット BCM-160」のほか、「大型引き出し BHP-H60(12,750円)」「エクステンションデスク BHC-1200H(21,000円)」「昇降式プリンター台 BHS-600P(18,000円)」「デスクサイドラック BHS-600SM(14,250円)」「デスク下ワゴン BHS-700U(14,250円)」などが使用されています。
リフレッシュレイアウト【2選】
11.エクササイズデスク
こちらはずぼら仕事しながらエクササイズも出来てしまう、一石二鳥のエクササイズバイクは椅子になっている「エクササイズデスク BGD-780(参考合計価格:税別59,250円)(※「フィットネスバイク部分 8段階調整可能 ブラック」「昇降天板 エクササイズデスク デスク部分」は別売りです)」
12.「デスク飲み」レイアウト
外出自粛、3密回避などから最近ではZOOM飲みというオンラインの飲み会が流行っています。そこで、アフターワークのリラックスタイムにZOOMやSkypeなどオンラインコミュニケーション飲みが捗(はかど)るレイアウト。
「昇降式PCデスク BHD-1200M」「ゲーミングチェア RS-950RR」「デスクごとチェアマット BCM-160」といった基本レイアウトのほかに「エナジーワゴン BHS-430EW(画面左)」や「リカーラック DDS583(未発売・画面右)」など、ドリンクやスナック類のストック場所が確保されたレイアウトです。
そのほか、テレワークをする際には、高音質のヘッドセットや、ブルーライトカットメガネなどがあるといいかもしれませんね。
テレワーク環境超強化キャンペーン
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」とELECOM(エレコム)の人気商品が抽選で当たる「テレワーク環境超強化キャンペーン」をSNSのTwitterにて開催中です。
「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」の公式ツイッターアカウント@bauhutteとエレコムの公式ツイッターアカウント @elecom_prをそれぞれフォローし、キャンペーンのツイートをRT。さらに、専用の応募サイト(https://bit.ly/2x2moU8)にて簡単なアンケートなどがある応募フォームに情報を入力 して応募すると抽選で5名(各賞1名)にテレワーク強化アイテムをプレゼントというキャンペーン。
応募期間は2020年5月8(金)23:59まで。 当選通知は当選者にのみDMにて連絡がありますので、それまでフォローの解除をされないように。
詳しくは下記ツイートをご確認ください。
/#テレワーク 環境超強化コラボCP!
\1⃣@bauhutte と @elecom_prをフォロー
2⃣これをRT
3⃣応募フォームに情報を入力https://t.co/laGPif8S73抽選で5名様にテレワーク強化アイテムをプレゼント
応募期間:2020/5/8(金)23:59
当選通知:DM#プレゼント #stayhome #バウヒュッテ #エレコム pic.twitter.com/9QHzHdrUKl— エレコム(公式) (@elecom_pr) April 28, 2020