2019年、平成最後の年の年賀ハガキも発売され、そろそろ年賀状の準備も始めなければなぁ、とお思いの方も多いのではないでしょうか。平成31年版は新元号に改まる特別な年ということで、2019年4月20日(土)に、シリアルナンバー入りの特別な切手シート (当せん本数:1万本)が当たる2回目の抽せんも実施されますよね。
LINEなどのSNSが流行り、そもそも年賀状を出さないという人も増えていますが、やはり親戚やお世話になった方々などにはSNSというわけにもいきませんし、年に一度のことだからと、パソコンなどで作成される方もおられると思います。
そんな時に活躍するのがプリンター。逆に住所を何枚も手書きするよりも、きれいな毛筆文字などで宛名書きしてもらうほうがありがたいですしね(文字に自信がない個人的感想です)。
古いプリンターに新しくインクカートリッジを購入して使い続けるのもいいですが、ランニングコストなどを考えると新しいプリンターを購入するのも一つの手。中にはインクカートリッジを全色購入するよりインクが付いている新しいプリンターを購入したほうが安いと毎年のように買い換えられているる猛者もいるとか。
そんな人達にも注目されているのが大容量のインクタンクを備えたEPSON(エプソン)のエコタンク搭載モデル。
従来のインクカートリッジモデルPX-M650Fと比べて印刷コストを90%カットしたエコモデルで、初回の同梱インクだけでもA4カラー文書が3,600ページ以上もプリント可能というもの。ひと月あたり300ページプリントした場合で考えると約1年分相当に。
また、詰替え用のインクなら6,000ページ相当になるそうで、従来機とコストの比較をした表がこちら。
A4カラーが1枚あたり13.5円前後だったものが、約0.9円と1円以下。この計算で行くとカラーで6000枚印刷した場合だと、8万1000円のコストがわずか5,400円になります。
SOHOなどで每日のように使われている方なら、確かに買い替えたほうが安いですよね。写真をプリントして配る場合でも仮に100枚配ったとして2,780円が590円ほどで済む計算になります。しかも定価計算ですから実際にはもっと安く済みますよね。
そんなエコタンク搭載の最新プリンター、ブラックモデルの「EW-M630TB」とホワイトモデルの「EW-M630TW」を購入した方限定の『選べる!プレゼントキャンペーン』が本日2018年11月15日(木)から2019年1月7日(月)までの期間で開催されました。(型番最後のBがブラック、Wがホワイトです)
上記2種類のどちらかを購入し、申込用紙付きパンフレットまたは専用封筒(エプソンのホームページよりダウンロード)に必要書類を貼付して申し込むと、470台のエプソンプロジェクターを利用したデジタルアートミュージアム「エプソン チームラボ ボーダレス ペアチケット」(ご参考:入場料大人1名3,200円)が抽選で250組500名に、または「カタログギフト」が応募者全員にもらえます。
ちなみに「エプソン チームラボ ボーダレス ペアチケット」に応募して落選しても「カタログギフト」はもらえます。
必要書類は3種類で、
①プリンター本体のレシートまたは領収書のコピー
②プリンター本体のエプソン保証書のコピー
③プリンター本体の商品箱の指定部分(原本))
となっています。
詳しくはキャンペーンサイトにてご確認ください。https://www.epson.jp/epc/