NTTコミュニケーションズが運営している格安スマホでおなじみ「OCNモバイルONE(オーシーエヌ・モバイル・ワン)」にて、2019年7月2日(火)11時までの期間で『スマホで彩るあじさい祭』というキャンペーンを開催中です。

スマホと通信回線(音声通信用SIM:シム)のセットですが、シャープの世界最軽量モンスターの異名を持つ「AQUOS zero SH-M10」の端末本体価格が税抜59,800円や、防水おサイフケータイの入門機「AQUOS sense2 SH-M08」が税抜5,800円などのほか、ASUSの「ZenFone Max (M2) 」が税抜6,800円、何かと世間を騒がせているHUAWEI (ファーウェイ)の「P20 lite」が税抜1,800円など、各種スマホがモバイルONEとのセットでお得になっています。

 

さらに、上記AQUOSやZenFoneなどは、対象となるオプションをセットすることでさらに本体価格が3,000円割引となるので、5,800円の「AQUOS sense2 SH-M08」は、何とたったの税別2,800円という驚異の安さに!!

これは、スマホ本体の月々の分割払いの価格ではなくて、一括払いの価格ですので、最初に購入すれば、あとは通信(回線)料金の支払いのみです。

auとかdocomoなどの大手通信キャリアの場合、「AQUOS sense2」などは普通に販売価格が2~3万円くらいしていて、それを毎月分割で通信料金に上乗せして支払っていく(ローン)のでみなさんあまり端末の値段を気にされていないと思いますが、結構違いがあります。




また、アメリカのMOTOROLA社から新発売されたスマホの「moto g7」シリーズも新発売記念で6月24日(月)11時まで税抜7,800円~記念特価になっています。

 

「OCNモバイルONE」では、2年縛りではなく6ヶ月縛りで、それ以降は解約しても解約違約金はかかりませんし、申込み初月は無料。(解約違約金も安く不課税で8,000円)

月額料金は一番安い音声対応SIM・データ容量1日110MBの場合で月々税抜1,600円から。

しかも契約から2年間は「毎月320円割引キャンペーン」も開催中で、2019年8月5日までの申し込み分まで適用されますので、月々1,280円(税込1,382.4円)からスマホが使えます。

実際に私も利用しているのはこのプランです。基本WiFi環境での利用で、外ではナビで利用したり〇〇ペイを利用したりする程度で、外で動画を見ることもありませんし、音楽はAmazonMusicもミュージックカウントフリーで消費されませんし電話はほぼ使いませんので、繰越もあって110MB でも余るくらいです(笑)。

なので、先月(2019年5月)の請求金額はユニバーサルサービス料金の2円を足して1,384円!!

 

初期費用として登録時に3,000円は必要ですので、税抜で計算すると「AQUOS sense2 SH-M08」の場合で3,000円+5,800円の8,800円が初月に必要で、翌月からは月々1,280円+ユニバーサル料金+オプション+消費税という感じになります。

 

その他、割引オプションとして「データバックアップ・セキュリティ・電話サポート」の3つがセットになった「あんしんモバイルパック(月額640円・初月無料)」に加入すると端末代金が1,500円割引に、「OCNでんわかけ放題オプション&マイセキュア(3か月無料)」に加入すると3,000円割引になります。(かけ放題オプションは月額850円で10分かけ放題、トップ3かけ放題、その両方のかけ放題W1,300円などがあります)

詳しくは「OCN モバイル ONE」の『スマホで彩るあじさい祭』キャンペーンのバナーからご確認ください。