レトロアーケードシリーズ「スペースインベーダー」

1978年にアーケードゲームとしてタイトーから登場し、世界中のゲームセンターで一大ブームを巻き起こしたアーケードゲームの「スペースインベーダー」。

その「スペースインベーダー」が往年のゲーム躯体を思わせるようなハーフミラーを駆使したこだわりの反射投影型ディスプレイ方式を採用して手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機『レトロアーケード』シリーズより2020年8月中旬に登場予定です。

余談ですが、こちらは2018年に40周年を記念して制作された記念PVです。鉛筆書きのドット絵にそそられますね。


スペースインベーダー40周年記念PV

 

そんな「スペースインベーダー」の当時の姿に近い細部にまでこだわったレプリカモデルはメーカーのdreamGEAR調べによれば世界初!!

「スペースインベーダー」

「スペースインベーダー」

 

投影画面の背景に配置されたバックライトで照らされた月面風景や、当時のアーケード仕様を忠実に再現したプログラムなど40年前にタイムスリップできる本機は価格も手頃な5~6千円程度で、当時を懐かしく思われる50~60代前後の方へのプレゼントとしても最適ですね。

 

本体サイズ: 高さ約170mm、幅103mm、奥行155mm

重量   : 約680g

販売価格 : 5,480円(税抜)/6,028円(税込)

電池   : 単3乾電池 4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能

 

 

もっと大きな本物のような躯体が欲しい!!という方には実機の3/4サイズで組み立て式の「Arcade1Up」シリーズをどうぞ。今なら税込み29,800円に値下げされています。こっちもハーフミラーならなお良かったのかもしれませんね。

ちなみに「スペースインベーダー(オリジナル&カラー)」「パックマン&パックマンプラス」「ギャラガ&ギャラクシアン」の3台買って自宅がゲームセンターになっても9万円でお釣りが来ます(笑)


ARCADE1UP