家庭用プラネタリウム「HOMESTAR BB-8」と「HOMESTAR R2-D2」
©&TM Lucasfilm ltd.

株式会社セガトイズから発売されている家庭用プラネタリウム「HOMESTAR(ホームスター)」シリーズ。

プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が監修したリアルな星空が人気で、累計販売台数100万台を突破しているこのホームスターシリーズに、映画「STARWARS(スター・ウォーズ)」の人気ロボット(ドロイド)「 BB-8(ビービーエイト)」と「 R2-D2(アールツーディーツー)」の形をしたバージョンが登場。

 

HOMESTAR BB-8
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HOMESTAR R2-D2
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「HOMESTAR R2D2」は過去(2011年)にも発売されていましたが、今回は原盤がアップグレードして「ミレニアム・ファルコン」や「スター・デストロイヤー」など4種類に増加し、かつ、「HOMESTAR BB-8」とあわせて投影することで、行方不明になっていたルーク・スカイウォーカーの位置が判明するというブルーマップの結合シーンを再現することも可能になっています。(映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より)

どちらも販売価格はメーカー希望小売価格税別6,980円(税込7,538円)。

発売日は2017年7月27日(木)です。

 

 

 

 

リアルな動きでまるで本物のような、スマホでコントロールする「Sphero(スフィロ)」の「BB-8」も爆発的に売れました。かつては入手困難でしたが今では安く入手できますよね。

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