講談社の女性コミック誌「Kiss」にて2014年5月より好評連載中の東村アキコさんによるコミック累計発行部数290万部突破の人気マンガ「東京タラレバ娘」。
「あの時、あーだったら」「もっと、こーしてれば」と、タラレバばかり言っているアラサー独身女性たちを描いたマンガで、2017年1月からはドラマ化されて日本テレビ系列にて毎週水曜日の午後10時から吉高由里子さんや榮倉奈々さん、大島優子さんなどのキャストで放送中。
ちなみにこのマンガのアイデアは東村アキコさんさんのアラサー・アラフォーの独身の友人たちが2020年のオリンピック開催地が東京に決定した時に「一人で(または親と)東京オリンピックを見るなんて嫌だ」と言い出したことが元ネタになっているそうです。だからリアリティがあるんですね（笑）
ついにイケメン彼氏が出来たタラレバ娘に、新たなる試練が！結婚ってなに！？幸せってなに…！？『東京タラレバ娘』第６話 ２月２２日（水）よる１０時！［日本テレビ］（番組終了・動画削除）
見逃した方はオンデマンドビデオサービスの「Hulu（フールー）」にて無料会員になれば1話からご覧になれます（但し無料期間は2週間です）
また、Huluと連動したアラフォー独女がメインのオリジナルドラマ「東京ダラダラ娘」（主演：佐藤仁美さん、小沢真珠さん、小林きなこさん）も2月22日(水)夜11時から配信開始されます。
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そんな人気の「東京タラレバ娘」のコミック風のフキダシメモが付いたグミが本日2017年2月21日（火）より全国のスーパー・コンビニエンスストアなどで発売されました。
グミは主人公の倫子(りんこ)にだけ見える幻の“タラ”と“レバ”の形をしていて、味はさっぱりとっした「アセロラ味」。グミといえばコラーゲン。クエン酸入りでレバちゃんも「クエン酸とコラーゲンを摂取するレバ！！」といっています。
付属のフキダシメモは原作コミックの1コマを使用していて、全20種類。
サイズは6センチ四方（60mm×60mm）の正方形サイズで1冊15枚つづりとなっています。
（1枚目は見本のように吹き出し部分に原作そのままのセリフが入っていて、2枚目以降はほぼ空白になっているので自由に文字を書きこめます）
（サンプル画像は上記18種類が公開されていましたが、若干サイズが小さいので実物でお確かめ下さい）
日常使いの他にTwitterやLINEなんかでもスタンプ代わりに使えそうですね。
価格はフキダシメモ1個とグミキャンディー33g（グミのデザインも4種類あるそうです）がセットで税別180円です。
(C) 東村アキコ/講談社
