チョコボー繋がりでこちらは大人のチョコボー、というかちょっと贅沢なチョコレートバーです。
2月14日はバレンタインデーということで、本命、友チョコ問わず手作りチョコにチャレンジされる方も多いのではないでしょうか。
甘いものは大好きだけど、メタボも気になる・・・
そんな人のために米国タイム誌でも「栄養機能が非常に高い10の食品」に選ばれたスーパーフードえん麦ふすま(オートブラン)を主成分とした低GI食品の「えん麦のちから」を販売されている株式会社えんばく生活さんから届いたレシピをご紹介。
【オトナの贅沢チョコレートバー】
◆材料(25×15×2cm バット1台分)
チョコレート…100g
玄米パフ…35g(コーンフレークでも可)
アーモンド…45g
ドライクランベリー…35g
えん麦のちから…2袋
◆作り方
1.型にオーブンシートを敷く。
アーモンドは軽く炒り、荒めに刻む。
ドライクランベリーは湯通しし、キッチンペーパーで水気をよくふく。
2.刻んだチョコレートをボウルに入れ、湯せんでよく溶かす。
3.チョコレートが溶けたらえん麦のちからを加え、よく混ぜる。
4.刻んだアーモンド、ドライクランベリー、玄米パフを加え、全体がなじむまでよく混ぜる。
5.オーブンシートを敷いた型に入れ、表面を平らにならし、30分以上冷蔵庫に入れ固める。
型から取り出し、切り分ける。
★ポイント★
えん麦のちからを入れることで、チョコレートが固くなり過ぎず、具材ともよく絡み、美味しいチョコレートバーができます。お好みのナッツやドライフルーツで作ってみてください。アルミカップにつめて、アレンジするとレシピ通りの分量で約40個ほど出来るので友チョコや義理チョコにもおすすめです。(引用:【レシピ】大人の贅沢チョコレートバー)
【 生チョコレート 】
◆材料(2人分)
チョコレート…100g
豆乳…50g
えん麦のちから…2袋
ラム酒…小さじ1
ココア…適量(まぶす用)
◆作り方
1.チョコを刻んでおく。
型(タッパー等)にラップを引く。
2.ボウルにチョコと豆乳を入れ、
湯煎でよく溶かす。
3.えん麦のちからを加え、よく混ぜる。
4.ラム酒を加え、よく混ぜたら、 型に流し入れ冷蔵庫で冷やす。
5.型から取り出し、切り分けて、 ココアをまぶす。
■hiro.先生より■
生クリームもバターも使わないのにとっても美味しい生チョコ!
ヘルシーでとても簡単なのでプレゼントに最適です。(引用:【レシピ】生チョコレート)
何かの参考になれば幸いです。
また、その他のレシピも公開中です。
⇒ えんばくレシピ
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