家庭用の学習教材として、シンプルな教材とリーズナブルな価格のほか、全国の小学校・中学校で採用されているドリルや資料集などの副教材を発行している「新学社」が編集を行っているので、実際の授業やテストの内容に即してるから安心、などといった理由でも人気の「月刊ポピー」。
その「ポピー」シリーズに、新たに幼児～小学校低学年向けの家庭用英語学習教材『ポピーKids English』が今月2019年4月から登場しました。
文部科学省による教育改革の目玉ともいうべき2020年からの小学校での英語学習の必須化。すでに段階的に「外国語活動」などが取り入れられたりもしていますが、これらは単なる課外授業的な扱いでしたが来年からは「英語」という必修科目として小学校5年生以上では「成績」にも反映します。（かわりに小学3～4年生に「外国語活動」が実施予定です）
「英語」学習に備えたいけれど、自分も英語は苦手だし、何をどうしたらいいのかわからない・・・という親御さんも多いのではないでしょうか。
そこで、気軽に楽しく学べて、しかも値段も毎月わずか税込1,680円という格安で始めることが出来る月刊「ポピーKids English」のご紹介です。税別じゃなくて税込で、1日あたりに換算すると56円ほどという驚異の値段ですね。（記事初掲載時点）
月刊「ポピーKids English」の大きな特徴に、「ポピペン」と呼ばれる音声ペンや物語を楽しめる『おはなしBook』ＣＤなどで、ネイティブスピーカーの正しい英語の発音をくり返し聞き、「英語耳」を育てる学習法があります。
PKE ポピペンBook篇2分30秒（前編）
PKE おはなしBook篇100秒（後編）
もちろん、CDには英語だけでなく日本語も収録されていますので、きちんと理解できます。最近ではCDプレーヤーが無いという家庭もあるかもしれませんが、スマホやタブレット、パソコンなどでインターネットにつなげられればWEBサイトでも同じ内容を聴くことが可能ですのでご安心ください。
ちなみにこちらは「三匹の子豚」のワンシーン。
このページの音声を実際に視聴も出来るようになっています。
新しく開講したこの月刊「ポピーKids English」には、それぞれのお子様に合わせた3つのレベルが設定されています。
これら３つのシリーズを通じて、小学校３～４年生で学ぶ予定の「単語」と「表現」をすべて扱っています。
目安としてはレベル① が幼稚園年中～小学校1年生、レベル②が年長～小学校2年生、レベル③が小学校1年生～小学校3年生くらいとなっていて、月会費はどのコースでも同じで税込1,680円です。
ただし、初回のみ専用ペンの「ポピペン」の購入費用として別途税込3,300円が必要になります。
なお、入会時にはポピペンや1年分の教則本が収納できるスクールバス型収納ケースももらえます。
月刊「ポピーKids English」の詳細や詳しい資料請求などは下記公式WEBサイトにてご確認ください。
英語以外にも月額わずか税込980円の「幼児ポピー」や月額税込2,700円～の「小学ポピー」など人気教材もありますので、こちらもあわせて「無料お試し見本」をもらわれてはいかがでしょうか。
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