米国国務省をはじめとする世界37,000以上の政府・公共機関や、日本でもANA、KDDI、ソニーといった企業などで500万人以上が利用しているという世界最大手の言語学習サービス会社「ロゼッタストーン社」の外国語学習ソフト「Rosetta Stone ロゼッタストーン(R)」のオンラインレッスンなどを除いて全コースを収録したダウンロード版学習ソフト「基礎コース TOTALe Basic」が日本の正規代理店ソースネクストオンラインショップにて12月31日まで全言語半額の13,796円(税抜)になっています。
⇒⇒⇒ ロゼッタストーン
2分でわかるロゼッタストーン (ソースネクスト 公式チャンネル)
逆に外人の方とのオンラインレッスンは敷居が高いので、最初は無くて安いのでいいです(笑)
また、今ならちょうど元旦から勉強することも出来ますよね。
ロゼッタストーンの特徴は個人的には以下の3つだと思います。
1.「ダイナミック・イマージョン」メソッド
「見る・聞く・話す」を徹底的に繰り返すために「ビジュアル」「音声」「文字」の3つを表示し、さらに「単語」→「フレーズ」→「会話」のステップで、自然に会話力を養っていくメソッドで、最初に日常生活で見聞きしたものを「聞く/ 話す」から始まり、「読む/ 書く」へと順番に進んで行きます。
2.通じる発音が身につく「スピーチ解析機能」
自分がPCやヘッドセットなどのマイクに向かって発音した際に自動で録音され、ネイティブとの発音の差が解析されるので、その違いが目で見てわかります。
3.「1レッスンは約10分から」気軽にできる
プログラム自体は1レッスン10分程度で終わるように設計されていて、1レベルあたりの所要時間はおよそ30~50時間、全レベル完了まではおよそ150~250時間のプログラムになっています。また、英語(アメリカ)の場合で日常で利用する約2,500語(中学・高校必須単語レベル)を使った会話トレーニングを行えるようになっていて、授業では活かせなかった、「日本語に訳さず、英語で考え、 表現できる土台を築くことができる」プログラムになっています。
今なら税込でも1万5千円しませんから、最短の150時間で割っても1時間あたり99円ほど。驚きの英会話教室ですね(笑)
ちなみに英語にはアメリカ版とイギリス版の2種類があります。日本人の場合はほとんどが英語=米語なので、最初はアメリカ版が馴染みやすいと思います。まぁ微妙に単語や発音が違うくらいで、イギリス英語にもロンドン訛、米語にも各地域で方言やスラングなどあるのでそのへんは上達してからでしょうね。
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あと、英語さえ覚えていれば良い時代は終わって、これからは中国語も必須とも言われていたりもしますよね。
実際に世界ではどれだけの人が英語や中国語を話しているかというランキングも販売ページの中に記載されていましたが、
1位:中国語 11億9700万人
2位:スペイン語 3億9900万人
3位:英語 3億3500万人
4位:ヒンディー語 2億6000万人
5位:アラビア語 2億4000万人
となっていました。英語は3位なんですね。ただ、その下に別の表も載っていて、3億のネイティブスピーカーに対して15億人もの学習者がいるとも。かたや中国語に関しては3千万人ほどしか勉強していないのではないかという結果になっています。出典元が(www.scmp.com)というところになっていはいますが。
そういう意味でも中国語の通訳はまだまだ足りていないからチャンスと言う人もいますよね。
中国語ももちろん半額になっています。
※タブレットはWindows搭載タブレットが対応していますが、Androidなどは対応していませんのでご注意下さい。
追記:シリーズ全24言語が2017年5月11日現在、先着30万本が半額どころか脅威の4,980円 (標準価格27,593円 割引率81%)になっています。今がチャンスです!!
さらに2本以上のまとめ割引、抽選で10名に10万円の旅行券プレゼントなどのキャンペーンも2017年6月30日まで開催中です。
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