スマホ関連アクセサリーで世界トップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー･ジャパン株式会社から、Ankerがこれまでに培ってきたオーディオ技術を余すところなく注ぎ込んだSoundCoreシリーズの決定版『Anker SoundCore Pro+（アンカー・サウンドコア・プロ・プラス）』が本日2018年4月20日（金）に発売されました。
高性能デジタルシグナルプロセッサーに加えて、2つのフルレンジドライバーと2つの高音域ツイーターを搭載し、合計出力25Wで低音から高音までのあらゆる音域で歪みの少ない高音質サウンドを実現。
さらに低音域はAnker独自技術の「BassUpテクノロジー」によって強化を図り、小音量でも深みのある、迫力サウンドになっています。
人気のSoundCoreシリーズは低価格なのに重低音が響き、迫力あるサウンドです。
また、8000mAhのバッテリーを搭載していて、一度の充電で最大18時間の連続再生が可能なほか、モバイルバッテリーとしてもAnker独自の充電テクノロジー「PowerIQ」搭載のUSBポートからスマートフォンやタブレット端末、その他のUSB機器を充電することも可能です。
そして、本体は頑丈な設計に加え、IPX4の防水性能を備えているので、多少の水しぶき程度なら無問題です。
サイズは約204 × 72 × 69 mm。重さは約760gとなっています。
Bluetooth規格はバージョン4.2で、Bluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからなら『Anker SoundCore Pro+』本体のバッテリー残量も確認可能です。
販売価格は 税込13,480円。
新発売を記念して、本日限定500個が26%オフの税込ジャスト1万円になっていますのでお早めに。
Anker SoundCore Pro+ (25W Bluetooth4.2 プレミアムBluetoothスピーカー) 【独自低音技術&高解像度サウンド / IPX4防水規格 / モバイルバッテリー機能搭載】
※ご注意：Anker製品は「AnkerDirect」のみが正規販売店ですのでご注意ください
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