1987年にデータイーストからファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトとして発売され、30年以上に渡って愛され続けている本格推理アドベンチャーゲームの金字塔「探偵 神宮寺三郎」シリーズ。
そんな人気シリーズの過去作などがHD画質にリメイクされた10本を含む14のストーリーを収録して昨年PlayStation®4やNintendo Switch™用ソフトとして販売された『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ』の中から1話毎の買い切りとしてDMM GAMES PC ゲームフロアに配信されていますが、本日より新たに『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~イヌと呼ばれた男~』『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~ふた色の少女~』2作品が配信開始され、合計で10作品が現在ダウンロード配信中です。
PlayStation®4/Nintendo Switch™「探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ」オープニング映像
『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~イヌと呼ばれた男~』
『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~イヌと呼ばれた男~』は、携帯アプリ版No.11のHD画質に一新されたリメイクPC版(対象はWindows 7/8.1/10)。
ある一人の男と共に、不運はやって来た。男は小説家の菅野と名乗り、神宮寺に小説のアイデアの為の依頼を申し込む。
それは事故死を装った殺人をどう見破るかというものだった。菅野は言う。
「もちろんこのケースは私のただの空想ですけどね……」
しかし、そんな変わった依頼が、恐ろしい事件へと発展する。その殺人が、実際の事件として起こったのだ……。
販売価格は税込408円です。
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『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~ふた色の少女~』
『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ ~ふた色の少女~』は携帯アプリ版No.12からのリメイクPC版。
空が茜色に染まる頃、神宮寺探偵事務所に現れた男が、スリの捜査依頼を申し込んだ。
神宮寺が操作を開始すると、スリの共犯者として、意外な人物が浮かび上がる。それは……美優と言う名の女子高生。
優等生の顔と、スリの共犯をしている顔……
二つの顔を、あまりに見事に使い分けて生きるその姿に、神宮寺は言い知れぬ危うさを感じ取った。そんな彼女との対峙以降、事態は急速に動き出す。
果たして、神宮寺は隠された真実を解き明かし、二つの顔を持つ美優の心の闇に、光を指すことが出来るのだろうか。
販売価格は同じく税込408円です。
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その他、現在配信中なのは下記の8作品です。
なお、『探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ 』のメインストーリー「〜虚飾の夜〜」「〜魔鏡の真実〜」「〜魔鏡の真実〜」3作品は各税込611円に、その他過去作のリメイクは本日追加の2作品も含めて1作品税込408円となっています。
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