ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が運営しているスマートフォンアプリの定番パズルRPG「パズル＆ドラゴンズ」、通称”パズドラ”。
2012年2月に配信開始され、8周年となる人気スマホゲームで、元週刊ファミ通副編集長の大塚 角満（おおつか かどまん）さんがスマートフォンゲームの情報ポータルサイト「ファミ通App」内でスタートしたユル～い「パズドラ」プレイ日記「熱血パズドラ部」。
そんなプレイ日記も2020年2月20日に連載1000回を達成。そのなかから2013年～2014年に書かれたエピソードを選りすぐり、加筆・修正したものを収録した傑作選第2弾が本日2020年3月27日（金）にKADOKAWAより発売されました。
また、プロデューサーの山本大介氏をはじめ、「パスドラ」に深く関わる方々へのインタビュー企画や、第1弾で好評だった公式イラストレーターの仕事場訪問など、「パズドラ」ファンなら誰もが満足する読み応えのある一冊となっています。
そして、本誌限定オリジナル付録として、樹護の豊穣神・セレスの「モンスターメモリーカード」が付いています。
販売価格は本体1,500円＋税。
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