池上彰さんが監修し、マンガやイラストなどを多用しわかりやすさから50万部を突破した中高生向けの指南書『なぜ僕らは働くのか』。そのスタッフが再集結し子どもにも大人にも響く“お金”の本『僕らの未来が変わるお金と生き方の教室』がいよいよ2023年2月24日(金)に学研から発売となります。
本書は現在絶賛予約受付中ですが、予約段階でも好調なため異例の出版前重版が決定しているという期待できる新たなわかりやすい”お金”の本です。
『僕らの未来が変わるお金と生き方の教室』紹介
事前にモニターされた306名への読者アンケートにおいて満足度99.7%という数字を記録し、10代前半の方から60代の方まで、多くの方に絶賛のコメントをいただいたという本書。
全6章で構成され、各章冒頭はフルカラーの導入マンガ。読書が苦手な人でも読みやすく作られています。
また、内容も高校2年生の美帆を主人公としたストーリーが全編を通して展開され、最後にはあっと驚く結末を迎えるという、最後まで読ませる工夫も。
販売価格は1,870円(税込)です。