ラグビー2015日本代表

ラグビーワールドカップ2015にて日本が強豪南アフリカに逆転勝利!!

ラグビー日本代表が第8回ワールドカップ2015イングランド大会にて初戦の強豪、世界ランキング3位の南アフリカに34―32で逆転勝利!!

世界ランキング13位でワールドカップ全大会出場の日本ですが、現在まで19連敗中。唯一勝利したのは1991年の第2回大会でジンバブエ相手に勝利してからなんと24年ぶり。相手の南アフリカがオッズ1.0倍、対する日本が1000倍と言われていましたのでまさに競馬で言えば万馬券クラスの大勝利。あのハリーポッターの作者のJ.K.ローリングさんも事実は小説よりも奇なりというニュアンスの発言をされて驚かれていました。

 

1991年の第2回大会に出場していたのは「スクール・ウォーズ」メンバー

京都の伏見工業高校をモデルにした人気ドラマ『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』

不良だらけの荒んだ学園の無名ラグビー部が高校ラグビー日本一になった実話を元に制作されたドラマ。
そのメンバーのモデルになった平尾誠二、 大八木淳史さんらが日本代表時代だった第2回大会でジンバブエ相手に初勝利。

以来、24年ぶりのワールドカップ勝利となった。

エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチによる意識改革で昨年は11連勝、世界ランク9位にまで。

2012年から日本代表のヘッドコーチに就任した元オーストラリア代表、サントリーGM兼監督のエディー・ジョーンズ氏。

日本の個性と弱点を強みに変え、日本独自の『JAPAN WAY』と呼ばれる戦略でこの4年余りを指導。

日本人は体格が他国に比べて小さくパワーも弱いが、その分素早いパス回しが得意。又、自陣ゴール前ではキックで凌ぐといったこれまでの日本の常識を捨て、自陣ゴール前から終了間際でも諦めずにゴールを目指すマインドを植え付ける。

又、意識と同時に行動も変えさせ、「ヘッドスタート」と呼ばれる朝5時からのトレーニングシステム。

外国人選手の多数登用など、マインドセット、パラダイム・シフトといったこれまでの日本の常識からの「価値観の転換」をはかり、見事成果を上げてきた。(参照:DIAMOND ONLINE

又、かつてエディーが南アフリカ代表のアドバイザーをしていたことも今回の勝利に繋がった可能性もありますね。

 

ユニセフ(国連児童基金)が、ラグビーワールドカップ開催にあわせて公共CMを全世界に公開

自分より強い誰かのために」・・・

現在、世界で実際に起きている危機の多くが、人々から忘れ去られ、あるいはほとんど気にも留められていません。昨年12月にユニセフが発表したデータによると、紛争の影響のある国や地域で暮らす子どもは、世界で2億3,000万人。紛争5年目に突入し終息の見通しも立っていないシリア危機をはじめ、アフガニスタン、ソマリア、スーダン、イエメンなどで長きにわたって続く危機は、多くの若者や子どもたちの命とその未来を奪っています。(公益財団法人 日本ユニセフ協会 プレスリリースより)

ユニセフ(国連児童基金)は、そんな世界中で苦しんでいる子供たちの支援のために、親善大使であるラグビー・ニュージーランド代表『オールブラックス』のSonny Bill Williams、 Charles Piutau 、Tawera Kerr-Barlowの3選手が出演する公共CMを、ラグビーワールドカップ2015の開催地であるイングランドをはじめ日本や全世界で公開しています。

因みにラグビーに興味のない方はご存じないかもしれませんが、ラグビーと言えばニュージーランドの「オールブラックス」というくらいの強豪チームで、2015年現在でも世界の他の全代表チームに勝ち越しているというスーパーチームです。

ニュージーランド代表のオールブラックスのもう一つの特徴が「ウォークライ(War Cry)」と呼ばれる試合前の儀式。

ハカ (HAKA) と呼ばれるニュージーランドのマオリ族の戦士が戦いの前に行っていた民族舞踊の一つで、手で足や腕を叩き「カマテ、カマテ」と叫ぶ、自らの力を誇示し、相手を威嚇する独特な踊りで、栄養ドリンクのコマーシャルにも使われていたことがありますのでCMでご覧になった方もおられるかもしれません。最初の腰をおろして腕を胸の前に平行に構えるあのポーズが何ともかっこいいですね。

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追記:2015年10月3日のワールドカップ第3戦目の対サモア戦に26-5で見事に勝利!!日本代表はワールドカップ史上初の2勝目を上げることが出来ました!!目標のベスト8進出に向けて11日の対アメリカ戦もがんばってください!!まずはおめでとうございます!!