「阪神梅田本店」

2021年秋のグランドオープンに向けて3年前から建て替え中だった大阪梅田の阪神百貨店「阪神梅田本店」の1期棟が本日2018年6月1日(金)にリニューアルオープンし、気の立ち喰いエリア「スナックパーク」も復活しました。

ちなみに最終完成予想図はこんな感じで、ビルの名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」となり、近隣の阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する梅田阪急ビルは「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」と名称変更されて両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称します。

 

「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」
大阪梅田ツインタワーズ・サウス

リニューアルに合わせてアメリカの人気ハンバーガーレストラン「シェイク シャック」が関西初登場したり、約400種のワインが無料でテイスティングできる「リカーマルシェ」、様々なブランドパンが楽しめる「パンマルシェ」なども登場。

 

そして、阪神百貨店といえば何と言っても地下のスナックパークが有名。名物の「いか焼き」やオムライスの「たまご丸」などが戻ってきたほか、新たに行列ラーメン店の「カドヤ食堂」が入ったり、名物「いか焼き」に対抗すべく「牛焼き」が参加したりとさらに話題に。

ちなみに安い、うまい、早いという、基本立ち食いのフードパークだけに、いか焼きは1枚152円、「うまかラーメン」のしょうゆラーメンは340円、「たまご丸」のオムライスは398円、「カドヤ食堂」の中華そばはワンコインの税込500円など梅田のど真ん中にもかかわらず、お財布にもやさしいのも特徴のひとつ。

「天ぷらの山」の海老天丼500円や「道頓堀 赤鬼」のたこ焼きの生地で作ったお好み焼き400円、「ワインと焼きスパゲッティROMA-KEN」の400円ナポリタンや新メニューのローストビーフスパ650円などなど。

 

 

こちらは「牛焼き みらく」の「牛焼き」

「牛焼き みらく」
「牛焼き みらく」の「牛焼き」

 

ちなみに関西以外の人には馴染みがないかもしれませんが、阪神名物の「いか焼き」とは、いわゆるいかをまるごと焼いた「いかの姿焼」ではなく、「たこ焼き」などと同じ「粉もん」で、お好み焼きのような丸い生地の中にいかの身が入ったものを焼いて、ソースを塗って折りたたんだもので、ちょうど上の「牛焼き」ではその中身が牛肉になっているというもの。

この「牛焼き」を販売されるのは焼肉の老舗「出屋敷 味楽園」オーナーシェフの康 虎哲さんが監修・プロデュースする「牛焼 みらく」というお店。(運営は株スパイスワークスホールディングス)いか焼きのブースの隣に位置し、「カドヤ食堂」の横。

しかしながら、阪神名物の「いか焼き」が、いか焼きオンリーなのに対してあくまでこちらでは老舗の味を手頃な価格でということで焼肉丼(580円~)などがメインな感じです。(本日も牛焼きは15時以降とのことでした)

 

「牛焼き みらく」
「牛焼き みらく」のメニュー

 

大阪梅田にお越しの際には、ぜひ新しくなった「阪神梅田本店」を覗いてみてください。

 

 

>>> 阪神梅田本店 建て替え第一期棟オープン ガイドブック(デジタルパンフレット)