スムージーなどを作ったボトル容器でそのまま飲める手軽さが人気で、累計販売台数130万台突破の「Vitantonio(ビタントニオ)」の人気「マイボトルブレンダー」に、さらに便利なコードレスタイプが新登場。
コードレスになっただけでなく、見た目もおしゃれで、パステルカラーのかわいい3色展開で登場した『Vitantonio コードレスマイボトルブレンダー (VBL-1000)』。
Vitantonio コードレスマイボトルブレンダー (VBL-1000)
ちなみにこちらが通常の「マイボトルブレンダー」を紹介している動画です。
Vitantonio MY BOTTLE BLENDER/ビタントニオ マイボトルブレンダー(VBL-50)
40秒で自動停止する機能や氷を入れての撹拌(かくはん)もOKなところも変わらず、いつでもどこでも手軽に作ることができるようになりました。なかなか溶けにくいインスタントコーヒーで作るアイスコーヒーやプロテインなども簡単に作れて便利ですよね。
しかもコードレスということで、充電方法はUSBケーブルでの充電ですので、モバイルバッテリーやスマホなどで利用されているUSB対応ACアダプター、USB対応シガーソケットなどどこでも手軽に充電出来ます。(本体側はマグネットタイプ)
なお、バッテリーに関しては、1回のフル充電(約2時間)で約10回使用できます。
また、ブレードの付いたフタ部分の本体もIPX5の防水機能で丸ごと水洗い出来ますし、キャップと本体がしっかり所定の位置まで締まっていなかったら作動しない、ボタンも2度押ししないと作動しない、といった安全面にも考慮された仕様です。
そのほか、上記有線タイプの「VBL-50」との違いとしては、持ち運びやすく飲みやすいように容量が100mlダウンして300mlになっています(内側にメモリ表示あり)。
また、その分中に入れる氷も3cm以下から2cm以下となっていますのでご注意ください。(中に入れる食材の2cm角というのは変わっていません)
安全面といえば、ボトルの底はラバー素材で滑りにくくなっていたり、ボトル本体の素材がBPAフリーのトライタン素材とラバーグリップで、持ちやすく安心安全。
販売価格はオープン価格ですが、概ね税別価格で4,500円(税込4,950円)程度で販売されています。
色は「VBL-1000-CW(コージーホワイト)」、「VBL-1000-PB(ペールブルー)」、「VBL-1000-GP(グレースピンク)」の3色ですのでお好みでどうぞ。
※あくまで簡易ブレンダー(かくはん機)ですので、フードプロセッサー、フードカッターの機能はありません。完全に冷凍された食材などは半解凍するか、ハイパワーを必要とするロックアイス、その他調理準備食材などは別途アイスクラッシャーやハイパワーのミキサー、フードプロセッサーなどをお買い求めください。