新時代の令和になって初めて迎える新年の2020年は、九星気学などの七赤金星(しちせききんせい)と干支の庚子(かのえね)とが180年ぶりに交わる年ということで、金運があふれる年ともいわれているそうです。

ちなみに180年前といえば、1840年。日本では天保11年にあたるそうです。そんな1840年で金運といえば、「日本資本主義の父」と称され令和6年(2024年)より新らしい一万円札の顔となるあの渋沢栄一さんの生まれた年。そう思えば確かに何やらありがたい年のような気もしますね。

そんな金運あふれる2020年のカレンダーなら、やはり金運あふれるカレンダーはどうでしょう?ということで、開運グッズを数多く取り扱っている株式会社水晶院のネットショップ「ラッキーショップ」では、風水師の秋山勉唯絵(あきやまつたえ)先生が監修し、風水版画家・2代目吉岡浩太郎氏によって描かれた版画がかわいい2020年版の「金運万倍カレンダー」が発売されています。

1月には開運を招くと言われる赤富士と築財豊穣の象徴とされる干支のねずみが描かれるほか、毎月様々な金運に良いとされる版画が描かれています。







また、暦の部分には予定などが書き込めるほか、大安、一粒万倍日、九星などのほか、満月などの情報も記載されてるので、開運日の判断にもなりますし、季節を重んじる日本人としても1年を24の季節に分けた二十四節季の記載などもあります。

販売価格は税込1,500円 別途送料・梱包料として500円が必要です。

他にも、お金がお金を引き寄せるとして人気の「財運万倍札」「金運馬蹄財布」「金運万倍財布 ローズゴールド」といったお財布関連が新年に向けて人気になってきているみたいですね。

また、2019年11月15日(金)までにご購入の方の中から抽選で888名の方に年末ジャンボ宝くじ10枚が当たるキャンペーンも実施中です。

明日11月10日(日)は大安吉日、11月13日(水)は寅の日という演技の良い日で、購入ポイントも2倍になります。

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個人的にはこの満面の笑みの布袋様「財宝満堂」などが気になりますが・・・



 

 

 

※開運グッズを購入したからと言って必ずしも開運するとは限りませんので、ご理解ください。