難関校への進学にも役立つ人気の通信教育「Z会」。1931(昭和6)年の誕生以来、88年の歴史ある通信教育で、創業者の藤井豊氏の教育の原点「百の聴講よりも一の実践」により、1974(昭和49)年にはZ会の会員が東大合格者の過半数(3,076人中1,605人)を突破するなど、東大を受験するなら「Z会」と言われたほどの実績のある通信教育です。※
そんな「Z会の通信教育」の新小学1年生から6年生までの2020年度版の資料請求が2019年11月25日(月)よりスタートしました。
>>> Z会 小学生向け講座
Z会の通信教育の小学生向けのコースとして、紙の教材で学習する「小学生コース」(1~6年生)、タブレットで学習する「小学生タブレットコース」(1年生/3~6年生)、難関国私立中学受験のための「中学受験コース」(3~6年生)の3つのパターンで展開。
これらのコースの詳細がわかる2020年度の資料が完成しましたので、お子様の入学・進学を機に新しい学習法を始めようと考えていらっしゃる方は無料の資料請求だけでも検討されてみてはいかがでしょうか。
長い人生のスタートダッシュを決めるはじめの一歩。
資料請求ではコース概要がわかる『入会案内書』のほか、各学年ごとに実際にお子さまが問題を解いてためせる「おためし教材」も同封されていて、これがお試しどころか、なんと実際の教材の5分の1~3分の1程度を収録した、大ボリュームの教材見本が同封されていますので、実際にどのような感じで学習していくのかの判断材料にもなります。(同封される内容は各学年・コースによって異なります)
例えば、新小学1年生用のセットでは、算数・国語は保護者向けの解説も含めた52ページのボリュームで、体験課題はまるまる1ヶ月分が付属。添削見本が付いていたり、オプションの講座の問題にもチャレンジできるなど充実した実践的な資料になっています。
また、ほかにも2020年版の資料請求では『かんぺきワーク』と「オリジナル星座早見」のWプレゼントも実施中!
入会金も0円で、1ヶ月だけでの受講も可能な「Z会の通信教育」。
詳しくはZ会の通信教育公式サイトにてご確認ください。もちろん、幼児コースから高校生まで様々なコースがあります。
>>> Z会 小学生向け講座
※データーはZ会公式サイトの「Z会について」より参照。