『まんがで名作 渋沢栄一の論語と算盤』(角川まんが学習シリーズ)と、『幕末明治サバイバル! 小説・渋沢栄一』(角川つばさ文庫)

第60作目のNHK大河ドラマとして2021年2月14日(日)より放送開始された「青天を衝け」(日曜午後8時)。

農民から武士、実業家へと転身し、江戸幕府最後の将軍となる一橋慶喜(徳川慶喜)に仕えて幕臣となったり、欧州諸国を見聞したり、明治維新後は大蔵省の一員となったのちに民間として株式会社組織による企業の創設 ・育成に力を入れ生涯に約500もの企業に関わったとされる、日本の近代資本主義の父とも呼ばれる偉人。

2024年(令和6年)には新1万円札の肖像となる方でもありますよね。

そんな話題の渋沢栄一さんの名著『論語と算盤』を小学生でもわかりやすいようにマンガで解説されている『まんがで名作 渋沢栄一の論語と算盤』が角川まんが学習シリーズとして2021年2月12日(金)に発売されました。

「伝記パート」では幼いころから商売の才能を発揮する渋沢少年の姿などが描かれ、本文では小学生を主人公に、家族で営むカフェや小学校を舞台にストーリーを展開し、身近でわかりやすいように工夫されています。

 

『まんがで名作 渋沢栄一の論語と算盤』(角川まんが学習シリーズ)

『まんがで名作 渋沢栄一の論語と算盤』(角川まんが学習シリーズ)

【監修】加地伸行(かぢ のぶゆき)
1936年大阪市生まれ。京都大学卒業。文学博士。大阪大学名誉教授。専門は中国思想史。著書に『ビギナーズ・クラシックス中国の古典 論語』(角川ソフィア文庫)など。現代語訳、注釈などを付した『論語と算盤』(角川ソフィア文庫)は、『中田敦彦のYouTube大学』でも取り上げられた。

【カバー・表紙】田伊りょうき
【定価】本体850円+税
【判型】四六判ソフトカバー
【頁数】144頁

 

 

また、小学生向けの偉人小説としても角川つばさ文庫から『幕末明治サバイバル! 小説・渋沢栄一』が 2020年12月15日(月)に発売。

読者層と同じく少年時代の渋沢栄一を主人公にしたストーリーから、幕末の新選組や西郷隆盛、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜などの偉人たちとの交流、そして、明治新政府の重役に就任した知られざるきっかけなどを著者の加納新太さんが楽しく描いてくれています。

 

角川つばさ文庫『幕末明治サバイバル! 小説・渋沢栄一』

角川つばさ文庫『幕末明治サバイバル! 小説・渋沢栄一』

こちらは216頁で本体720円+税です。

新一万円札を手にする前には雑学としても知っておいたほうが良さそうですね。お子様と併せて親御さんなどもぜひどうぞ。

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